これまでは、私が直接取材し確認できた事例を中心に紹介してきたが医学的にみても日米の医師らのノニ臨床報告や、飲用調査で「有効、著効」とされた症状や疾病は、単なる機能性食品の域を超えてあまりにも広範で膨大だ。参考のためそれを整理しておきたいとおう。もちろんノニを飲んだだけで必ずこれらの症状が治るというわけではない。現代医学にはそれぞれの疾病に有効な治療手段があり、それらとの併用で使うのが最も賢明な方法である。治療効果がより高まるのだ。
日本における代替医療の牽引車となってきた帯津良一医師は常々「西洋医学でも伝統医学、代替医療でも医療の中で使える武器(手段)を使わずに、病気に敗北したのでは悔いが残る」と語っている。医療の目的は、病に苦しむ人々を救うことであり、そのために役立つ方法は害が無い限り選択肢から排除すべきではないと言っているのである。
機能性食品も当然その視野に入れるべきであり、特にノニ果汁のような食品は病む時体の不調を自覚したとき、あるいは健康のレベルをもう一段引き上げたいというとき、日常生活の中で自ら活用できるのである。これまで明らかになったノニの有効分野を知っておくことは、そのとき使用の指針として役立つはずだ。次回も全公開する。
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