薬とは異なる最もノニらしい特色を一言で言えば「修復作用」ということになるのかもしれない。病気で破壊された細胞や組織、機能を修復し、あるいは再生するのである。傷ややけどの修復の早さは驚異的で目に見えるだけあって誰にでも分かりやすい。
横須賀市でレストランMAMAを開く大古スミエさん(54)は昨年12月16日、調理中加熱したオリーブ油を左手人さし指と中指、薬指にかけて大やけどした。客が混んでいて調理場を離れるとこができず、ノニ果汁をボウルにあけその中に左手をつけながら2時間調理を続けという。1年前から美肌のためノニを飲んでいたのだ。「30分くらいで痛みが引いたのです。表面も少し落ち着きました。不思議なことに2時間たったときにノニ果汁は
ボウルの底に2センチくらいし残っていなくて、私は皮膚から吸収されたという実感をえたのですが・・・」
大古さんは翌日からも毎日朝晩やけどをノニにひたした。まもなくじくじくも消えていった。「12月30日頃そこが焦げ茶色になり自然にはがれ落ちたのですが、下に新しい皮膚が出てきていたのです。1月末にはケロイドも消え、2月にはどこをやけどしたのか全く分からないようになったのです」。
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