医師もアトピー治療に


ノニの有効成分スコポレチンの炎症抑制作用と抗ヒスタミン作用によって、アトピー性皮膚炎や喘息といったアレルギー性疾患が改善したという事例は日本でもかなり多い。東京・岡本記念クリニックでも日常的にみられるようだ。岡本丈医師(84)は語る。 「42歳ごろ重症のアトピー性皮膚炎を発症した男性患者ですが、あちこちの病院で治療を受け一時的な軽快と悪化を繰り返した末にすっかりこじらせて59歳のとき私のところへやってきたのです。西洋医学的な治療はすべてやり尽くしていましたので、ノニ果汁を試していただくことにしました。はじめは目立った変化がなかったのですが、3ヶ月目くらいから次第に発疹やかゆみが弱まってきまして、次第に加速度がつくような感じで皮膚の修復が進み、6ヶ月目にはアトピーの痕跡がまったくなくなったのです。それからもう何ヶ月かたちますが、今も再発はない」 副作用もないので長期コントロールの必要なアレルギー疾患にも使いやすいという。 「10年来の気管支喘息で入退院を繰り返していた54歳の男性の場合は、ノニを飲用して間もなく発作の回数が激減し症状も軽くなり、4ヶ月目にはほとんど出なくなりました。どちらも体質が完全に変わるまでノニは当分続けていただくつもりです」。

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