放射線と併用でがん消失


喉の入り口近くに発生する「軟口蓋がん」は、食道や胃に転移しやすいがんである。北海道江別市の自営業杉野勲さん(64歳=仮名)の軟口蓋がんが発見されたのは、今年3月中旬。がんは白っぽい球状に盛り上がっていて、家族も肉眼で確認できるほど。すぐ入院し1週間にわたり転移の有無を徹底的荷調べ、そのあとまず放射線でがんを小さく固めてから抗がん剤をやり、その上で手術をする治療計画が立てられた。娘さん(35)は語る。 「でも、検査の間何もしないのは怖くて、ノニ果汁を飲ませようと担当医に相談したら了解していただいて、すぐ飲ませはじめたのです。1回100mlを1日4回、それにノニでうがいもさせました」 ノニを飲んで2日目にがんの腫れが引きはじめて食べ物が飲み込みやすくなり、1週間目にはがんの大きさが3分の1になる。形もだらりと垂れ下がったようになったという。 「36回の予定で放射線治療が始まったのですが、2回目でがんは早くも2分の1になり、28回目で肉眼では全く見えなくなりました。そして35回目で医師に“がんは完全になくなった”といわれ治療は終わったのです」 もちろん、ノニだけで改善したとは言い切れない。だが、杉野さんは抗がん剤も手術もやらずして退院して、今も毎日ノニを手放さないという。 。



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